リセットブロックは、ドローンのセンサー値やトリム値を初期状態に戻すためのブロックです。
センサーの誤検知や姿勢のずれが発生したときに使用します。

✳ 主なリセットブロックとその意味
| ブロック |
内容 |
| センサーリセット |
内部センサー(ジャイロ・加速度)の値をリセットする。操作機の「センサーボタン」と同じ働きをする。 |
| トリム設定リセット |
手動調整されたトリム値を「0」に戻す。姿勢のバランス調整を初期化したいときに使う。 |
💡 使い方のポイント
- 飛行直後に傾きやふらつきがある場合、センサー値のリセットで解消することがある。
- トリム値をリセットすると、機体の前回までの微調整をすべて初期化できる。
- プログラムの最初に使えば、安定した状態からスタートできる。
🖊 使用例
- 離陸時からドローンが右に傾く → 「センサーリセット」で正常に戻す
- 飛行が不安定 → 「トリム設定リセット」でバランス調整を初期化